賢治く〜ん遊ぼ〜

                                                

本文へジャンプ
HOME

旅のプロローグ

ベトナムハノイ

ハロン湾へ

ハノイ〜シェムリアップ

アンコールトム

アンコールワット

プレループ夕日

アンコールワット朝日
バンデアスレイ


ダ・プローム

トンレサップ湖

NewTop
          賢治の旅日記
3月26日(火) ハノイ〜シェムリアップ
 朝食も食べる気がしない。果物を口に入れただけになった。
 出発までフリータイム。午後からカンボジアのシェムリアップに向かう。12時にガイドが迎えに来る事になっている。チェックアウトの時間でもある。
 ハノイで午前の過ごし方としてツアーコンダクターに勧められた「ホアロー収容所」に向かうことにした。ホテルから2ブロックほど先である。歩道はここも駐輪場や駐車場として活用されている。

ホアロー捕虜収容所

 この収容所は「ハノイヒルトン」と称され有名人が収監されていたようだ。網走刑務所を直ぐ連想してしまった。韓国軍もアメリカとの同盟でベトナム戦争に参加している。それにしてもハノイは空爆の後もないかのようだ。ベトナム戦争の戦闘シーンは、いやと言うほど見ているのに。映画にも取り上げられ、「ハンバーガーヒル」や「プラトーン」はその生々しさを伝えていた。あの戦闘は都市部ではなく郡部だけで行われていたのだろうか?狙撃兵からの攻撃を防ぐため枯れ葉剤の散布で地元民を大変な目にも遭わせている。「ベトちゃん」「ドクちゃん」の名前を知らない日本人は少ないと思われる。

囚人室 トイレだろうか? 拷問の様子

 カンボジアも「キリングフィールド」として世界を驚かせている。あまりにも近隣の国々であるのに起きた事実を知ることを私自身がしていない。この機会にもう少し勉強したいと思った。

 レリーフとして当時の様子を伝えている。 拷問の様子  慰霊の祭壇も設けられている。

 その後、隣の「ハノイタワーズ」に向かう。ショッピングセンターの表示を地図上に見つけたからである。しかし、現着するものの入り口が分からない。至る所が駐車スペースとなっている。大きな建物であるにもかかわらず動線なんて考えていない!建物の中も閑散としている。「イオン」が入っている。こじんまりしたスーパーだ。しかし、品揃えは豊富でしっかりしていた。昨日ハロン湾ツアーでのスーベニアーショップで買い物をしなくても良いくらいの品数がある。ベトナムコーヒーやドライマンゴ・チョコレート等々を物色していく。代金はドン表示の0を二つ取って2で割っておおよその見当を付けている。200で割れば良いのだが。「イオン」の他にも民芸品を売る店が数店舗存在する。近くのホテルに滞在したなら是非とも訪れるべき場所である。ワオンカードは使えたのだろうか?確かめてみても良かったかな?
 本日の昼食も付いていない設定となっている。。旧市街に出て摂ることも考えたが、ホテルに帰ってロビーでサービスのお茶を頂くことにした。で、昼食?は摂り止め、空港のプライオリティラウンジに昼食ターゲットを絞る。ハノイ〜シェムリアップ間は国際線で当然ラウンジは存在するだろう。チェックインカウンターのオープンが出発時刻の3時間前からではあるが、丁度良いタイミングではあった。
 迎えのバスの運転手は昨日お世話になったドライバーだ。それにしても送迎のガイドの仕事のていたらくには呆れる物がある。ホテルで私達をピックアップした後は。車内で何のコメントもない。空港も放り込まれたら、それでお終いだった。

 ハノイタワー:1階にはイオンが入っている。  ホテルロビーの喫茶コーナー吹き抜け。  ハノイ空港のプライオリティラウンジ。使い勝手の良いラウンジである。

 ベトナム航空のカウンターのプライオリティ用のカウンターが空いていない。ウエーブチェックイン済みであることを告げると、ここに並べとのこと。とてもいい加減な対応ではある。しかし、ウエーブチェックインのシステムは今の所とても有益である。ウエーブチェックインしている人は少なく、ウエイティングの時間が節約できる。「バゲッジドロップオフ」との表示も。自動チェックイン機を使うと同じ流れでチェックインできる。
 手持ちのドンが数十万ドンある。空港で使ってしまうつもりで、いろいろ物色するものの全てドル表示である。商品を見ては換算し、また商品を見ては換算していると頭の中がいらいらしてくる。最後の手段に出る。カウンターのお兄さんに持ち金を見せ、お勧めの商品を選んでもらうことにした。彼はチョコレートとキャンディを選んでくれた。帰国後食べてみるとどちらも美味しかった。もう少し買ってくれば良かったと思うほどであった。

 口コミから:ソン・ホン・ビジネス・ラウンジは、第2ターミナルの出国審査後、右側にあるエスカレーターで1階上がったフロアにあります。隣には、ベトナム航空のロータスラウンジもあり、スカイチーム系の上級クラス利用者や上級会員はこちらを利用することになります。一方、ソン・ホン・ビジネス・ラウンジはプライオリティパス保持者の他にもダイナースクラブなどのクレジットカード会員やアシアナ航空上級会員などが利用できるようです。と、あった。

 すんなり出国手続きを済ませ、すんなりラウンジを見つけることができた。プライオリティラウンジは、通常分かりにくい辺鄙な場所に設定されていて、その在処を探すのも辿り着くのにも一苦労を要する事が多い。特に利用客数の多い空港では、当てはまると思われる。羽田にはないし、関空では非制限区域内(アイランドサイド)にある。
 受付の女の子も愛想が良かった。ラウンジ内もとても空いていて品数も豊富であった。と、言っても私は体調から何も食することができない。果物の摂取に終始する。それにしても妻がよく食べる。私が食べることができないので余計にそう感じるのかも知れない。とても羨ましい限りである。

 ベトナム航空に初めて乗る。  この時間帯なのに機内食(軽食)がでた!  シェムリアップ空港。タラップを降りてエプロンサイドをだいぶ歩く。

 15:05ハノイ発(VN837)ハノイ空港のプライオリティラウンジで昼食を摂っていたにも関わらず、おまけのようにベトナム航空には、機内食が付いてきた。私は手を付けることができなかったが妻は少し食べていたようである。隣に座っていた女性は在日カンボジア人で藤沢在住、久し振りのお里帰りのようで、アンコールワットに寄って家に帰るそうである。
 飛行機をタラップで降りてエプロンを暫く歩く。雨の時にはしんどいだろうなと思う。空港施設が平屋なので仕方無いのであろう。気温はハノイに比べ倍近くに上昇している。イミグレーションの建物も空間が高くだだっ広い。

 バスルーム。ここもバスタブが付いていた。  木質フロアーの寝室。  夕食のレストランでテイクアウトした夕食。

 16:55シェムリアップ着 100R(リエル)=3円。$1=4000R。米ドルがそのまま使えると言うことなのでリエルに交換することはしなかった。迎えのガイドと遭遇。日本語で対応してくれる。迎えは私達二人だけのようで車はレクサスのSUV。
 到着後、夕食のレストランに案内されるものの、食事を受け付けることなど、とうていできる状態では無い。ガイドのキムサイさんにお願いすると、お弁当としてテイクアウトすることができた。夕日がとても綺麗で印象的であった。今日夕日鑑賞に出掛けられれば最高に良かったのに。

ホテルの注意事項1 ホテルの注意事項2 ホテル中庭:プール

 今日からのホテルは、プリンス・ド・アンコール$160〜に3連泊することになる。だいぶ年季の入ったホテルである。ファイブスター好みのホテルのように感じられる。中国人団体客でロビーは相当喧しい。スーパーも目の前にあり、「ナイトマーケット」も5分の距離だそうだ。いつもなら妻をさておき出掛けるところではあるが、体調のせいか外に出てみようとする気力すら沸いてこない。とても珍しいことである。
 まだ、お腹の調子が芳しくない。気温は高いがクーラーで体が冷えているのかバスタブが有り難かった。持参したウヰスキーに手を付ける気もしない。テイクアウトのお弁当に手を付ける。味付けは濃く、少し辛かった。
 貴重品はホテルのセイフティボックス?の指示がある。今までに無いことではある。

アンコールトム